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https://w.atwiki.jp/kcwest/pages/56.html
Oracleソフトウェアインストール # mkdir -p /work/oracle/install 1. OTNよりダウンロードしたOracleインストールファイルを/work/oracle/install/にアップロード # cd /work/oracle/install # ll # unzip 10201_database_linux32.zip /dev/null # ll # cp -p /etc/sysctl.conf /etc/sysctl.conf.`date +%Y%m%d ` # ls -ltr /etc/sysctl.conf* # vi /etc/sysctl.conf ------------------------------------------ # For Oracle kernel.sem = 250 32000 100 128 net.ipv4.ip_local_port_range = 1024 65000 net.core.rmem_default=262144 net.core.rmem_max=262144 net.core.wmem_default=262144 net.core.wmem_max=262144 ------------------------------------------ # diff /etc/sysctl.conf /etc/sysctl.conf.`date +%Y%m%d ` # sysctl -p # cp -p /etc/security/limits.conf /etc/security/limits.conf.`date +%Y%m%d ` # ls -ltr /etc/security/limits.conf* # vi /etc/security/limits.conf ------------------------------------------ # For Oracle oracle soft nproc 2047 oracle hard nproc 16384 oracle soft nofile 1024 oracle hard nofile 65536 ------------------------------------------ # diff /etc/security/limits.conf /etc/security/limits.conf.`date +%Y%m%d # # cp -p /etc/pam.d/login /etc/pam.d/login.`date +%Y%m%d ` # ls -ltr /etc/pam.d/login* # vi /etc/pam.d/login ------------------------------------------ # For Oracle session required pam_limits.so ------------------------------------------ # diff /etc/pam.d/login /etc/pam.d/login.`date +%Y%m%d ` # # groupadd -g 501 oinstall # groupadd -g 502 dba # useradd -u 501 -g oinstall -G dba oracle # passwd oracle # # mkdir -p /oracle/product/10.2.0 # chown -R oracle.oinstall /oracle # cp -p /etc/redhat-release /etc/redhat-release.`date +%Y%m%d ` # echo "redhat-4" /etc/redhat-release # su - oracle # id uid=501(oracle) gid=501(oinstall) 所属グループ=501(oinstall),502(dba) # cp -p .bash_profile .bash_profile.`date +%Y%m%d ` # vi .bash_profile ----------------------------------------------- # For Oracle export ORACLE_SID=ora10g export ORACLE_BASE=/oracle export ORACLE_HOME=$ORACLE_BASE/product/10.2.0 export PATH=$ORACLE_HOME/bin $PATH ulimit -u 16384 -n 65536 ----------------------------------------------- $ diff .bash_profile .bash_profile.`date +%Y%m%d ` $ . .bash_profile $ ulimit -n -u open files (-n) 65536 max user processes (-u) 16384 rootユーザでコンソールログインし、端末を起動する。 # whoami # xhost + # su - oracle # cd /work/oracle/install/database # ./runInstaller 2号機も同様にOracleソフトウェアをインストールする。
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/10233.html
from janome.tokenizer import Tokenizer a="すもももももももものうち" tx = Tokenizer() for t in tx.tokenize(a) print(t.base_form)
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(ECHO OFF FOR /L %i IN (1,1,10) DO ECHO %i) | CLIP 上記コマンドを実行すると以下の文字がクリップボードに格納される 最後の行にも改行が入る ========== ここから ========== 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ========== ここまで ==========
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for文は決められた回数だけ繰り返し処理を行うのによく使用される文です。その為、繰り返しを継続するかどうかは回数をカウントするための変数を使って行うことが多くなります。ここではこの変数を値を利用する方法を確認します。 例として11から15までの数値を画面に表示するプログラムを考えてみます。 int num = 11; for (int i = 0; i 5; i++){ System.out.println(num); num++; } 表示する数値を保存するための変数「num」を用意し、for文のブロック内で変数「num」の値を表示した後で1つ増加させています。そしてfor文で5回繰り返しを行っています。 このような場合、for文の条件式で使用している変数を利用することができます。条件式の変数はfor文のブロック内で値を取り出すことができます。では先ほどのサンプルを次のように書き換えてみます。 for (int i = 11; i = 15; i++){ System.out.println(i); } 今回のサンプルでは変数「i」が11から15まで1ずつ増加しながらブロック内の処理を実行しています。ブロック内では変数「i」の値を取得して画面に出力しています。 このようにfor文の条件式で使用する変数はブロック内でも利用できますので、初期値と条件式をうまく設定することでよりプログラムを簡潔に記述することができます。 次のサンプルでは数値を5から1まで1つずつ減らしながら値を画面に出力しています。 for (int i = 5; i = 1; i--){ System.out.println(i); } 今までのサンプルでは変化式で変数の値を1だけ増加させていましたが、今度は1だけ減らすようにしています。 次のサンプルでは数値を20以下の3の倍数を順に画面に出力しています。 for (int i = 3; i = 100; i += 3){ System.out.println(i); } for文のブロック内で宣言した変数を扱う時の注意点 for文の初期化式などfor文のブロック内で宣言した変数を利用する時には注意すべきことがあります。次の例を見て下さい。 for (int i = 0; i 5; i++){ /* ブロック内の処理 */ } System.out.println(i); for文が終わった後でfor文の中で宣言した変数の値を画面に出力しています。このサンプルはコンパイルの時点でエラーとなります。 これはブロック内で宣言した変数はブロックの外に出てしまうと使用することができないためです。逆にブロックの外で宣言した変数はブロック内でも使用できます。次の例を見てください。 int a = 0; for (int b = 0 ; ; ){ System.out.println(a) // 変数a は利用可能 System.out.println(b) // 変数b は利用可能 } System.out.println(a) // 変数a は利用可能 System.out.println(b) // 変数b は利用不可 このように変数が宣言された位置によってどこでその変数を利用できるのかが決まります。これを変数のスコープ(有効範囲)などと読んだりしますが、ここではブロック内で宣言した変数はブロックが終わると使えなくなるとだけ覚えておいて下さい。 よってfor文の中で使用した変数の値をfor文が終わった後でも使用したい場合には、変数の宣言はfor文の外で行うことで可能となります。 int i; for (i = 0; i 5; i++){ /* ブロック内の処理 */ } System.out.println(i); 今回は初期化式を例にしましたが、for文のブロック内で変数を宣言した場合も同じです。ブロックがプログラムの中で使われる場合には、変数がどこで宣言されたものか注意するようにして下さい。 わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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初期化 概要 GitBashの起動からコマンドプロンプトの設定、初期化処理まで 手順 「Git Bash」を起動 タイトルバーを右クリックしてプロパティを選択 オプションで編集オプションを「簡易編集モード」 レイアウトを画面に合わせて調整する リポジトリ用のディレクトリを作成して、移動する 「git init」を入力して実行
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【登録タグ Karina Tomoko Motoya S くろのすP 曲 波音リツ】 作詞:Karina Tomoko 作曲:くろのすP MIX:Motoya 唄:波音リツ 曲紹介 「Splash n Flare My blue very moment」 りつまつり2013参加楽曲、陽光さんさんさわやかな英語詞ロック 初音ミク歌唱版のセルフカバー 歌詞 (Piaproより転載) Everlasting summer Bash roasting poolside Me and my friends down in California Fleeting motion of you Strippin’ off your blue jeans Showin’ off your 6packs Walked pass us Unpredictable Hello? Who are U? Have I known you? As you stand under the sun Jump in water Wet my sneakers Splash n’ Flare My blue very moment One kiss and squeeze from you sure I deserve make my summer everlast and shine by the dreamy palm trees Slip into my best turquoise bikini Strike a pose Shake shampooed hair Flirt with other boy while I Sip Pina colada Right in front of you None of these work Ineluctable It’s not fare I can’t take my eyes off of you You never were in my list Too late Jacta alea est Splash n’ Flare My hearts is ready for you to shake or steal or break apart Once and for all Take a good look at me before wind melt away You know I can’t wrap this season without U But please don’t make me come up n’ talk to you You are one guilty thing I’ve never been like this Hey, did he just take a glimpse at me Pretend like he reached for beer? Splash n’ Flare My blue very moment One kiss and squeeze from you sure I deserve make my summer everlast and shine by the dreamy palm trees コメント 名前 コメント
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ver. 5.1 Basics - forScoreの基礎 ipad用の楽譜アプリ、forScoreへようこそ。 ここでは、使用を始める前に知っておくべき、いくつかの簡単なことを紹介します。 ページめくり ページめくりには、スワイプとタップの2通りの方法があります。 スワイプ:1本の指で画面に触れ、そのまま右方向、または左方向へ指を動かします。本のページをめくるような感じです。 タップ:1本の指で画面の右側、または、左側をトンとひと押しします。 横置きでの使用 楽譜をより見やすくするために、iPadを横置きにして使うことができます。 ページの横幅が画面の幅一杯まで広がります。必要に応じて、下方向への拡張ができます。 スワイプやタップで上下の移動やページめくりができます。 また、指を使ってページを上下にドラッグすることができます。 スワイプ 右方向:ページ上部から下部へ、次のページへ進む。 左方向:ページ下部から上部へ、前のページへ戻る。 タップ 右端:上部から下部へ、次のページへ進む。 左端:下部から上部へ、前のページへ戻る。 ドラッグ 上下:ページを上下に、指を動かした分だけ移動 コントロール forScoreの全てのコントロールは、通常は隠れた状態になっていて見えません。 画面の真ん中あたりを、一度だけタップすると、コントロールが見える状態に切り換わります。 この、画面上端のコントロールバーから、重要な6つの機能へアクセスします。 コントロールバーの左側に「スコア」、「ブックマーク」、「セットリスト」、 右側に「検索」、「メトロノーム」、「ツールボックス」が配置されています。 また、ツールバーの中央、楽譜のタイトルをタップすることで、メタデータパネルを表示し、 現在表示されている楽譜の属性(ジャンル、作曲者など)を確認、編集することができます。 これら全ての機能については、このガイドの中で詳細に解説されています。 ツールバー中央部の両端にある2つの丸いボタンについて。 左側:iPad縦置きの場合は「半ページめくり」、横置きの場合は「2ページ表示」へ切り換える。 右側:「パフォーマンスモード」になります。パフォーマンスモードでは、ページめくり以外の動作や機能が制限されます。ほぼ確実にページをめくることができるので、プレーヤーは演奏に集中できます。 シークバー コントロールバーを表示している時、ページの一番下を横断する形でシークバーが表示されます。シークバーを使うことで、表示中の楽譜の、どのページへも、プレビューを表示しながら素早く移動することができます。ブックマークを設定している場合は、ブックマークに設定した名前が指の上に浮かびあがります。 ズーム 画面に2本の指を置きます。その2本の指の間隔を広げると拡大、間隔を小さくすることで縮小できます。画面をダブルタップすると元のサイズに戻ります。 訳注)ダブルタップ:1本の指で画面を2回、軽くトントンと叩く。 タップした時の作動領域 赤いエリア:ページめくり 青いエリア:コントロールバーの表示 Previous | | Next
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主な特徴 歴史的な経緯からFORTRAN、C言語と比較されることが多い。 対話型の編集・実行環境がある(コマンドライン型のコンパイラ以外)。 古い処理系ではすべての行頭に行番号を必要とし、分岐をGOTOに依存する。行番号は、BASIC処理系が主にラインエディタ機能を有しており、編集するプログラムの行を指定するのにもちいられた。現在でも互換性のために両者を残している処理系もある。 初心者に優しい字句の方針を持つ。 予約語の大文字と小文字を区別しない。大文字を基本とする処理系が多く、強制的に大文字に変換される処理系もあった。 算術演算子以外の記号は極力使わない。論理演算子はAND、OR、XOR、NOTである。括弧は演算の優先順位も、関数の引数も、配列もすべて「()」のみを用いる。ブロックも「{}」のような括弧ではなく「FOR文からNEXT文までの間」といった構文により指定する。 等価演算子に数学と同じ表記の「=」が使える。代入構文(LET文およびその省略形)で用いられた場合に代入演算子と解釈される。C言語では代入演算子と区別するため等価演算子に「==」が使われるため、誤って「=」とされるミスが発生するが、BASICではそのような問題は起こらない。 プログラムは命令と関数からなる。これらの名は予約語とされ、変数名に用いることはできない。 変数は基本的に実数型と文字列型である。中でも文字列操作は柔軟にできるようになっている。文字列型は変数名の末尾に「$」をつけて区別することが多い。 処理系によっては実数型に単精度・倍精度・整数を区別できたり、文字列との区別をしないバリアント型を持つものもある。 実数型同士に明示的型変換(キャスト)を必要としない。 明示的な変数宣言を必要とせず、使用し始めたところで宣言したものと解釈される。 変数は自動的に初期化される(実数型は0、文字列型は空文字列)。 定数や構造体をサポートしていないことが多い。 命令文は改行で区切る。 一行に複数命令を詰め込めるよう「マルチステートメント」という独自の区切り記号( )を実装した処理系も多い。 字下げは必須ではない(書き方としては推奨される)。 実行は基本的に行頭から行われる(MAINを持つ処理系もある)。 高級言語である(ただし、低水準の操作を拡張されたものも多い)。 ポインタはない(変数のアドレスを参照できる処理系もある)。 他の言語で書かれたプログラムとのリンクやBIOS、APIの呼び出しには複雑な手続きが必要か、またはできない。 その他にも初心者への配慮が見られる。 恒等式と混乱されがちな代入文を、LET文を用いることで「LET A=2」(Let A equal 2 「Aを2と同じにしなさい」)と読め、意味がつかみやすくなる。LETは省略可能であり、初心者の理解のためにのみ存在する命令である。 画面出力のPRINT文は既定で改行され、改行せずに続けたいときには「;」をつける。これは多くの言語に見られる改行文字(CR LF)による改行に比べ処理系の実装に手間がかかるが、人間には優しい。 主な予約語と構文 後述の方言のため、処理系によっては存在しないか名前が違うものもある。 命令 IF 〜 THEN 〜 ELSE - 条件分岐 ELSEに対応しない処理系もある FOR 〜 NEXT - ループ構文 END - プログラム終了 READ 〜 DATA - データを変数に代入 読むDATAの位置を指定するにはRESTORE命令を使う DIM - 配列変数の宣言 REM - コメント行 LET - 変数代入(省略可能な処理系が多い) MAT - 行列処理 PRINT - 文字列表示 LPRINT - プリンタ印字 PRINT ~ USING - 書式付き文字列表示 これらの出力は自動的に改行される。それを避ける場合は末尾に「;」(改行なし)や「,」(タブ区切り)を付ける。 INPUT - 対話型入力 POKE - メモリ領域の直接操作 関数 CHR$ - アスキーコードから文字に変換 VAL - 文字列を数値に変換 MID$ - 文字列操作関数 RND - ランダム関数 INPUT$ - 1文字入力 PEEK - メモリ領域の直接参照 演算子 - 加算 - 減算 - 乗算 / - 除算(実数) ¥ - 除算(整数)※一部の処理系のみ MOD - 剰余 ※Full BASICではMOD$関数を使用 ^ - べき乗 OR - 論理和 AND - 論理積 XOR - 排他的論理和 , - 大小比較 = - 等号・または(LETでの)変数代入 - 不等号 = , = - 以上 = , = - 以下 非構造的な構文 主に旧世代のパソコンのBASICで実装されていた。処理系によっては、互換性のために残している。 GOSUB (GO SUB) 〜 RETURN - サブルーチン分岐、復帰 GOTO(GO TO) - 強制分岐 ON 〜 GOSUB - 条件つきサブルーチン分岐 ON 〜 GOTO - 条件つき強制分岐 実行制御・編集支援命令 主に旧世代のパソコンのBASICで実装されていた。 AUTO - 行番号自動入力支援 RENUM - 行番号の一括付け直し RUN - プログラム実行 NEW - プログラム全消去 TRON - Trace On (実行中の行番号を表示する) TROFF - Trace Off (TRON解除) LOAD - ディスクからプログラムファイルの読み込み CLOAD - テープからプログラムファイルの読み込み SAVE - ディスクへプログラムファイルを保存 CSAVE - テープへプログラムファイルを保存 FILES - ディスクファイルの一覧 互換性とBASIC BASICは、FORTRANやCOBOLと同様、ANSI、ISO、JIS (JIS X2002) などで言語仕様が規格化された。この規格BASICは後年、「Minimal BASIC」と呼ばれた。当時のコンピュータの能力を考慮して、規定された文法などの事項はごく最小限だったが、1970年代から1980年代にかけてのパソコンの発展はめざましく、Minimal BASIC規格が陳腐化するのも早かった。実際に規格にそった言語仕様を持った実装系は汎用コンピュータ用のオマケ程度のものは存在したが、パソコン用としてはほとんどなかった。 各メーカーのパソコンに標準搭載されたBASICは、機種ごとに画面操作やI/O直接操作などの独自拡張が行われた。マイクロソフト製(MS-BASIC、BASICA、G-BASIC、GW-BASICの移植版)のみならず、F-BASIC、S-BASIC、Hu-BASICなど各社が独自にBASICを開発し、いわゆる「方言」が生まれた。この結果、たとえBASICのメーカーが同じでも「あるパソコンで作ったBASICプログラムは、他のパソコンではそのままでは動かすことができない」ことの方がずっと多かった。 もっとも当時は群雄割拠の時代でもあり、特に市販ソフトが満足に出なくなったパソコンにおいては、BASICは重要な役割を果たした。 方言の例 カーソル位置を指定するLOCATE文は、別の処理系ではCURSOR文 音楽を演奏するPLAY文、MUSIC文とそれらに記述されるMML 画面モードを指定するCONSOLE文 スプライト機能を使用する命令 VRAMと配列変数の内容をやりとりする命令 条件付きループを実現するWHILE~WEND GOTO, GOSUB文の飛び先を指定するラベル CALL, CMD, SETなどで始まる命令文 メイン・メモリの制限による処理系の実装例 初期のTiny BASICはともかくとしても、BASIC実装処理系のメイン・メモリの制限により言語仕様が極めて制限された実装が存在した。 実数型の実装は整数型・演算のみ 変数名は頭文字1文字または2文字程度しか認識しない 文字列の長さが限られる(255文字など) 配列の大きさ(添字の最大値)が限られる 中間コードサイズを小さくしたり処理を速くする主なテクニック プログラミングに際しても、処理プログラムの大きさや速度の制限を回避するためにソースの読みやすさを犠牲にするようなテクニックが横行した。 行頭ですべての実数型変数を整数型として宣言する(DEFINT A-Z) 命令を省略形で書く(PRINT→?、LET A=B→A=B、REM→ など) ただし、中間コードを採用している処理系では、PRINTも?も1バイトの同じ中間コードになるので、結果は変わらない。また、REMを と書くのはかえってサイズが増える。 余白やコメントを入れない NEXTの変数名を省略する(可能な処理系のみ) 一行に複数の文を詰め込んで(マルチステートメント)を使用して行の制限一杯に命令文を詰め込む よく使う変数は早めに確保する。(実行時に毎回変数領域の先頭から検索されるため。) よく呼び出すサブルーチンは先頭に配置する (同じような理由。なお、一度通過したGOTO/GOSUB命令のオペランドを内部で行番号からメモリアドレスに書き換える処理系ではあまり効果がない。) 機械語で書いたサブルーチンをメモリの一部に配置して、プログラム中で呼び出す CPUやメモリのウェイトを外す(I/Oポートを操作してCRTコントローラへのDMAを止める(その間画面は消える)など。BASIC言語というよりはハードウェアのテクニック。) パソコン用BASICとコンパイラ BASIC用コンパイラが存在しない処理系の方が多かったが、次のものが存在した。 BASCOM (マイクロソフト BASIC-80 CP/M用インタプリタ) MS-DOS用N88-BASICコンパイラ (日本電気 PC-9800シリーズ) F-BASIC386コンパイラ (富士通 FM-TOWNS) MSXべーしっ君 (アスキー MSX) 実行ファイルは生成しない X-BASICコンバーター (シャープ X68000) C言語に変換した上でのコンパイル しかし、パソコンに内蔵または標準添付されていたインタプリタと違い、コンパイラは別売であったり、高価であったり、実行にはランタイムを必要であったりする場合があった。このことから、BASICインタプリタによる開発に習熟したユーザーは、より高速で柔軟なプログラムを求めて、機械語(アセンブリ言語)や、C言語などに移行していった。 構造化とBASIC パソコンの普及により急速に広まったBASICだったが、Pascal、C言語の流行による構造化プログラミングの波が押し寄せると、行番号を残し、マルチステートメントやGOTO文などを多用するパソコンのBASICは、構造化を支持する識者からは酷評されるようになった。 オブジェクト指向とBASIC 現在、BASICもオブジェクト指向化が見受けられる。その代表例がVisual Basic.NETやREALbasicやActiveBasic等で、三者とも既に完全なオブジェクト指向言語になっていると言える。 主なBASIC 現在のパソコンのBASIC マイクロソフト・マイクロソフト文法互換系 Visual Basic - Microsoft Visual Basic for Applications(VBA) Visual Basic.NET Small Basic - Microsoft ActiveBasic (Windows用フリーウェア 国産) REALbasic (Windows・MacOS・Linux) Jabaco (english) BASIC/98 (Windows用 国産 N88-BASIC互換) - 有限会社電脳組 XBLite 独自系 FutureBASIC (MacOS 構文はQuickBASIC互換) BCX (GPLv2 + BCX例外ランセンスのオープンソースソフトウェア BASIC → C言語トランスレータでインラインC/C++およびアセンブリを扱えるなどの特徴を持つ) UBASIC (DOS用フリーウェア 多倍長演算に特化) DarkBASIC (ゲーム製作に特化したBASIC言語、Windows専用、特に3Dゲーム) Full BASIC系(規格準拠) (仮称)十進BASIC (JIS Full BASICに準拠、Windows・Linux・MacOS用フリーウェア、英語名 Decimal BASIC) True BASIC (Full BASIC規格の原型、MS-DOS・Windows・MacOS・UNIX、現在は英語版のみ) Ultra BASIC - 株式会社ラネクシー 旧式構文系 Chipmunk Basic(Windows・MacOS・UNIX用フリーウェア、インタプリタのみ) ゲーム機などのBASIC ファミリーベーシック(NS-HuBASIC)(ファミコン、任天堂・シャープ・ハドソン共同開発) PCエンジンでべろBASIC(PCエンジン用開発ツール、徳間書店インターメディアが販売、ハドソン・日本電気ホームエレクトロニクス開発) GAME BASIC for SEGASATURN (セガサターン、MSX-BASICライク) BASIC STUDIO (プレイステーション2、アートディンク開発) プチコン (ニンテンドーDSi/DSiLL・ニンテンドー3DS、JOEDOWN・スマイルブーム・ロケットスタジオ共同開発) 過去のパソコンなどのBASIC 独自系 Apple 6K BASIC (アップルコンピュータ Apple II 別名 Integer BASIC) G-BASIC (トミーぴゅう太用BASIC、日本語の命令。同機には別売のBASIC 1もあり) ※同機とは関係ない、マイクロソフト製の同名のBASICがある MW-BASIC (BASIC-09 OS-9用) BASIC-G (ソードのM5のBASIC、整数型しか使えないが高速だった。同機には実数用のBASIC-Fもあり) Tiny BASIC (黎明期のマイコン用に普及、Windowsなどのものとは別物) WICS (MZ-80K及びMZ-80Bシリーズ用のBASICに極力似せた表記方法を採用した、インタープリタ兼コンパイラ 整数型プログラミング言語) C-BASIC (CASIO FPシリーズ用のBASICで10進演算による精度の高い計算を得意とした。8ビット用のC82-BASICと16ビット用C86-BASICがある) マイクロソフト・マイクロソフト文法互換系(Microsoft BASIC) Apple 10K BASIC (アップルコンピュータ Apple II+ 以降) BASCOM (CP/M用BASICコンパイラ) BASIC/98 (N88互換インクリメンタルコンパイラ) F-BASIC (FMシリーズのBASIC、富士通製) M-BASIC (CP/M用のBASIC) MSX-BASIC (MSX用のマイクロソフトBASIC、スプライト機能などを拡張、N88などより原型に近い) N-BASIC (PC-8001などのBASIC) N80-BASIC (PC-8001mkIIなどのBASIC) N88-BASIC (PC-8801(マイクロソフト製)、PC-9801(NEC製)のBASIC、98用は別途コンパイラもあり) N60-BASIC、N60m-BASIC、N66-BASIC、N66SR-BASIC (PC-6000シリーズ、PC-6600シリーズのBASIC) N100 BASIC (PC-100のBASIC) N82-BASIC (PC-8201のBASIC) BASIC-M25 (シャープMZ-2500) QBASIC (QuickBASICの簡易版、Windows95,98のCD-ROMに英語版が付属) QuickBASIC (Visual Basicの原型となった構造化BASIC) Microsoft BASIC Professional Development System (QuickBASICの進化形で、標準でISAMデータベースが構築でき、MS-MASM、MS-C、Quick C、MS-FORTRAN等とのミックスド・ランゲージ開発が可能な、プロユースの構造化BASIC) シャープ・ハドソン系 BASIC-M28 (シャープMZ-2861) BASIC-S25 (シャープMZ-2500) Hu-BASIC (MZシリーズなどのBASIC、ハドソン製) S-BASIC (MZシリーズのBASIC、シャープ製) SHARP BASIC (ポケコン用のBASIC) X-BASIC (X68000のC言語ライクなBASIC、ハドソン製) Z-BASIC (X1turboZのBASIC)
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・繰り返しの使い方 ・for文 ・ブロック内で変数を使用 ・複数の初期化式と変化式 ・for文の中にfor文を記述 ・while文 ・do..while文 ・拡張for文 わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「~/.bashrc」 { 次回のログイン時にも有効になるよう追加したいパスを保存する } $ emacs ~/.bashrc # .bashrc # User specific aliases and functions alias rm= rm -i alias cp= cp -i alias mv= mv -i # Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi PATH="$PATH" /usr/local/postfix ←追加 「PATH=....」文を追加する。これは「"$PATH"」現状のパス設定を保持したままで,「:」に続くパス(ここでは,/usr/local/postfix/ディレクトリ)を追加する意味になる。 ちなみに,csh/tcshシェルでは「setenv PATH "$PATH" /usr/local/postfix」という構文になる。 設定内容をすぐに反映したい場合には,次のように指定すればよい。ただし,実行しなくても次回のログイン時には有効になってる。また,反映されているかどうかを確認するためには,プロンプト上で「set|grep PATH」と入力すればよい。 source ~/.bashrc 確認 set | grep PATH